ニキビ跡 自宅

ニキビ跡の自宅ケア方法とは!?ニキビ跡のタイプに合ったケアを!

ニキビは治ったのに、ブツブツと肌に残っているニキビ跡。何とかして改善したいですよね?しかし病院を受診する前に、まずは自宅でケアしたいという方も多くいらっしゃるでしょう。

 

そこで今回は、ニキビ跡を自宅でケアする方法をご紹介していきます。ニキビ跡のタイプ別にケア方法を記載していますので、ぜひご参考にして下さいね!

 

ニキビ跡にも種類がある?まずはあなたのタイプを知ろう!

 

*赤みタイプ*

 

ニキビの炎症は治まったけど、まだ赤みが残っている状態のニキビ跡です。これはニキビが炎症を起こした際に、毛穴の周りがうっ血した為に起こる症状です。赤みタイプのニキビ跡は、ニキビ跡の中でも比較的改善しやすいものですので安心して下さいね。

 

*色素沈着タイプ*

 

色素沈着タイプのニキビ跡には2種類あります。まず1つ目はニキビが炎症を起こした際に毛穴周辺の毛細血管が破裂した事によって生じるニキビ跡です。この場合、紫色の色素沈着が見られます。

 

2つ目はニキビによる刺激で肌がメラニン色素を生成し、それが肌に沈着する事によって生じるニキビ跡です。この場合はシミのような茶色い色素沈着が見られます。

 

*クレータータイプ*

 

ニキビ跡の中で最も改善が難しいのがクレータータイプのニキビ跡です。これはニキビの炎症が酷く、皮膚組織が破壊されたまま回復する事がなかった為に生じるニキビ跡です。酷い炎症を起こしやすい方・肌が硬い方によく見られるニキビ跡です。

 

自宅でニキビ跡をケアする方法とは!?

 

*赤みタイプの場合*

 

赤みタイプのニキビ跡を改善するには、ビタミンC配合の化粧品でスキンケアを行う事が大切です。ビタミンCには皮脂の過剰分泌抑制・ニキビの炎症抑制・ターンオーバー促進等の効果があります。これによりニキビ・ニキビ跡の改善が期待できるのです。

 

特にオススメなのが「ビタミンC誘導体」が配合された化粧品ですので、ぜひ取り入れてみて下さい。

 

*色素沈着タイプの場合*

 

色素沈着タイプのニキビ跡が生じるメカニズムは、シミができるメカニズムと同じです。よって美白成分配合の化粧品や、ピーリングでのケアが有効です。美白成分で肌に残った色素を排出し、ピーリングでターンオーバーを促しましょう。

 

しかしピーリングは肌への刺激も強いですので、1週間に1~2回程の頻度で取り入れて下さいね。又、ピーリング後の肌は非常にデリケートですので、保湿や紫外線対策も十分に行いましょう。そしてケアの際は力を入れずに優しくお手入れするようにしましょうね。

 

*クレータータイプの場合*

 

クレータータイプのニキビ跡は、自宅でケアを行っても改善が見られない場合が多いです。自宅ケアの為にたくさんの化粧品やサプリを購入するくらいなら、美容皮膚科を受診してみましょう。美容皮膚科を受診すればお金はかかりますが、ニキビ跡は改善できます。

 

美容皮膚科ではケミカルピーリング・レーザー・FGF治療・培養表皮移植等、様々な治療法があります。医師とよく相談しながら、あなたに合った治療法を見つけて下さいね。又、美容皮膚科はほとんどの場合、治療費が自己負担です。

 

治療を継続できるか・生活は大丈夫か等をしっかり考えてから、美容皮膚科を受診して下さいね。

 

ニキビ跡のケアは継続的に!正しいケアで美肌を目指そう!!

 

今回は自宅でニキビ跡を改善する方法をご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?ニキビ跡には赤みタイプ・色素沈着タイプ・クレータータイプが存在します。この内、赤みタイプと色素沈着タイプは自宅でのケアで改善が期待できます。

 

しかしクレータータイプは自宅ケアでの改善が難しい為、美容皮膚科を受診する事をオススメします。あなたに合った治療法を見つけ、医師の元で治療していきましょうね。又、ニキビ跡のケアには生活習慣の改善や食習慣の改善が欠かせません。

 

規則正しい生活・不眠解消・ストレス解消・バランスのとれた食事を心掛け、肌にいい生活を送りましょう。ニキビ跡のタイプに合ったケアを取り入れ、正しくニキビ跡を改善していきましょうね!